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トルマリンとMP−3000のコラボレーション(点火系)
■MP−3000とトルマリンのコラボレーションって?
コラボレーション 【collaboration】 ・・(新語)共同作業。共同製作。また,企業どうしの共同開発などにもいう。(Gooの国語辞典より)
ということで、お互いの利点を生かしあって、協力する・・・と言うような意味を持つ言葉ですね
ようするに融合ですよ。1+1で2以上の成果を上げることです
国語辞典ってなんでこんなわかりづらい解説なんだろう・・・ってことで補足(笑
取り扱うグッヅは、あいかわらずMP-3000です
んで、過去にも良く登場しているトルマリンです
今回は、知り合いに貰ったエコトルマリンって奴を使っています
通常のトルマリンより、マイナスイオン発生個数がすげ〜〜多いっていう奴ですね♪
とりあえず今回は炭パワー×トルマリンパワーです!
で。
これを前回トルマリンOnlyの時と同様にプラグコードの根っこに巻きます
一度訳ありでトルマリンOnlyを外したので、再度材料を代ええて挑戦・・・という感じです
■どうなんですかね?
ぃゃぁ、期待してますよ。
前回の時は、トルマリン+銅テープの組み合わせでした。マイナスイオンを効率良く発生する組み合わせですね
で。
今回は、「炭+真鍮+エコトルマリン+アルミテープ」という組み合わせです
これもコラボレーションですかね (ぉぃ
MP-3000に使われている真鍮は、炭に対しては相性抜群だとか・・・
炭に対して、遠赤外線とかマイナスイオンとか発生させるのに都合が良いらしいです
で。
アウアウさん(MP-3000制作者様)によると、アルミテープもなかなかMP-3000と効果が良いとのこと・・・
銅は周辺に効果を拡散させる。アルミはその場に蓄積する・・・・みたいな感じらしいです。
今回は、プラグケーブルって事で効果を一極集中させたいので、アルミテープを利用しました
ぇぇ。決して100円ダイソーで銅テープが売り切れてたからアルミを使っただなんてとんでもない・・・
で。炭とトルマリンの組み合わせで、マイナスイオン出しまくり・・・
真鍮とアルミで効果をサポートしまくり・・・
で。実はコンデンサ効果も効果を助けてるのでは?という事で、アルミと真鍮がトルマリンシートを絶縁体として
軽いコンデンサ状態になるように・・っていう加工の工夫もしました
もちろん、アースしてます!
ということで、まぁ・・・アレですね
簡易ノロジーホットワイヤーって事で・・・
■ッてな事で、作って&取り付けてみますか!
とりあえず、作ります
んで、取り付けます
基本的には、前回のものと同じです。念のため注意点とか読み直してみてください・・・
●制作&取り付け
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■材料
MP-3000・・・・カーボン4本分
アルミテープ
エコトルマリン
導線(細い奴でOK!)
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まずはカーボン1本ずつにMP−3000を
切り取ります
この時、なるべくカーボンテープの回りに
真鍮が残るようにするのが吉ですね♪
そして、MP-3000より気持ち幅を広く
アルミテープを切りとります
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アルミテープをMP-3000に貼付けます♪
この時、カーボンテープを覆い隠すようにします
んで、幅が余った分は裏に回します
剥がれにくくなる・・・って思います
あとは、端っこを軽く残して置きます
考えあってのことです。詳しくは後の手順で・・
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次にエコトルマリンを切りそろえます
MP-3000と同様の幅にします
長さは気持ち短く・・・
(これも考えあってのことです)
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ここでエコトルマリンシートとMP−3000を
組み合わせます
先程アルミを少しだけ貼らなかった部分を使ってMP-3000と折り込むようにしてエコトルマリンシートを固定します♪
組み合わせとしては
アルミテープ
MP−3000(のカーボンシート)
MP−3000(の真鍮)
アルミテープ(の裏に折り曲げた部分)
エコトルマリン
という順番に階層になります
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アース用の導線を、アルミテープの上に貼付けます
ちゃんと導電するようにしてください (笑
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これが取りつけ前のプラグコードの根っこです
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で。制作したものを巻きつけます
巻きつけのときは、導線を貼付けた部分を一番内側に持ってくるようにします
先ほどエコトルマリンを短めにしたので、一番最後の1周はMP-3000+アルミテープダケで巻くことになり、固定がしやすくなります
固定にはインシロックを利用しています
ちなみに、他車種に流用される場合のコツ解ります?
このコードと台座の部分の幅がズバリ最初にMP−3000をカーボン1シート分で切り取った理由です
幅に合わせて、MP-3000の切り取り幅を調整すればOKですね
ちなみに、他社グッヅには、写真下側の赤い部分に施工するタイプもありますが、ここはプラグ室にすっぽり入る部分で絶縁上ちょいと恐いのでここに巻くのはお薦めできません・・・・
写真で私が巻いた部分がエンジンの外にでる部分ですので、ここがギリかな?って思ってます
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これを4気筒分こなせばお終いです
写真では、アース用に出した導線(青ケーブル)をインシロックでプラグケーブルに固定させています
なるべく・・っていうか絶対エンジンに触れないように取り回しましょう
燃えます。被覆が・・・。
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■さて効果は??
有りですね!
っていうか、前回の段階で効果が出ていたので、まったく意味無しに終わることは無かったんですが・・(笑
今回はMP-3000使って更なるパワーアップがあったか・・って所ですね
実は前回のトルマリン+銅テープの時と周辺環境に違いが(少なくともプラグがイリジウムからプラチナになったとか)あるので
またもや比較が出来ない・・・っていう「グッヅ制作レポート」としての発表になります (汗
効果としては、アクセルを踏み込まなくても、車が前にでる・・・っていういつもの感じです
トルクアップは確実にしている・・・って思います!
さて。燃費
オイルが交換時期過ぎてたり(全開交換から5500km走行中)だったり、通勤中クーラー使いはじめたりと
全然比較可能なデータが取れていないので、あえて乗せません・・
っていうか、試したいグッヅがたくさんあって、給油マッてられなかったので、満タン測定出来てないだけなんですが・・・
コレとか、途中でつけたり外したりしましたし・・(汗
とりあえず、おススメですね
MP-3000手に入らないかたは、無しでも効果は落ちるかもしれませんが、十分体感できるものと思いますよ〜
<補足>
とはいえ、過去別の車種で「体感ないけど燃費アップ」とか「全くよくわからない」とか色々なレポート聞きましたので
車による・・・と補足して置きます
でも、プラシーボじゃないですよ。これは♪
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